膀胱炎のサプリメント

クランベリー以外にサジーやDマンノースがあります

膀胱炎は、再発するのが面倒なところです。
繰り返していく内に、「あ、そろそろ来るな・・・」と察知できるようになるとも言われますが、膀胱炎を再発した時の対処方法がしっかり有れば、恐れる心配も無くなります。

再発や改善で有効な方法は、何がある?

  • 市販薬?
  • 漢方薬、生薬?
  • サプリメント?

色々と選択肢はありそうですが、市販薬の働きは利尿を促すだけ。
漢方薬や生薬は、薬ではないのに強力なものもある。ただし高い。
サプリメントは、それそのものが効果あるワケではないので、選び方が重要となりそう。

それぞれに注意点があります。

では、サプリメントなら何を選べば良いのでしょうか?

  • クランベリー配合のもの
  • サジー配合のもの
  • Dマンノース配合のもの

クランベリーのサプリメントを選ぶ場合

膀胱炎には、クランベリーが効くと昔から言われていることですが、なぜなのでしょうか。
その理由は、クランベリーに含まれる”キナ酸”という成分の働きです。

■キナ酸が馬尿酸に変化

キナ酸が体内に入ると馬尿酸(ばにょうさん)に変化します。
すると、尿が酸性に保たれるようになり大腸菌などの繁殖を抑えます。

雑菌はアルカリ性を好むので、酸性になる事で活動が抑えられるようです。
なので、キナ酸を含む代表的な食材の一つとしてクランベリーがあり、それを含むサプリメント、もしくは、そのもののクランベリージュースなどで膀胱炎予防が可能。

でも、これだと今まで通り。
中には、あまり効き目を感じないという人も・・・。

そういう場合は、クランベリーよりもキナ酸の多いサジーが良さそうです。

サジーのサプリメントを選ぶ場合

サジーが膀胱炎に良いと言われるのは、キナ酸がクランベリーの2倍だからです。
濃度が2倍と考えると、キナ酸が多いに越したことはなさそうです。

クランベリーと同じように、サジージュース、サプリメントとあるので、クランベリー関連でいまいち効果を感じられなかったなら、サジー関連商品を試してみるのが良いかもしれません。

ただし、キナ酸を一度に沢山摂ったからといって、より酸性に傾くわけではありません。

そうなると、より濃いキナ酸よりも小まめな摂取の方が大切かもしれません。
でも、まあ、クランベリー以外で試すとなると妥当な選択肢となりそうです。

ジュースは、少し癖があるし、1瓶900ml程度で4、5千円もするそうなので、これを予防に用いると考えると、ちょっとコスパが悪い気がします。

Dマンノースのサプリメントが良い?

クランベリーとサジーのキナ酸でも膀胱炎を繰り返す場合に、これから注目を集めると思われる成分の一つがDマンノースです。

このDマンノースという成分は、クランベリーなどにも含まれる単糖類なのですが、この糖質は、体内に入ってもインスリンで代謝されず、膀胱まで辿り着くそうです。

そこで、レクチンという細菌の一部と結合して、尿と一緒に排出する働きがあるようです。
つまり、膀胱内の細菌を排出する為にあるような成分ですね。

それにしても、やっぱりクランベリーは凄い。
こうして、クランベリーの良さを再認識できますが、クランベリーエキス配合のサプリメントではなく、Dマンノースのサプリメントとしてあるものの方が良いと言える理由があります。

それが、別に特許成分を配合している事。

直接大腸菌を殺菌する働きのある成分を配合

キナ酸は、大腸菌を殺菌するわけではありません。
尿を酸性に保つ事で”細菌を繁殖しにくくする”というだけ。

Dマンノースも同じように、殺菌ではなく、おしっこの際に、排出しやすくする手助け。

新たに、直接大腸菌を殺菌可能な成分が見つかったそうです。

それが、UTIRoseという特許成分。
この成分は、直接大腸菌を殺菌する働きがある事で注目されています。

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